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7月 28, 2006

駄文

変わりたい、と、僕は言った。
変わろう、と、誰かが言った。
変わるんだ、と、僕は言った。

それは素晴らしいことだよと、君は言った。
それでも変わろうとしない僕を見て、腹を立てた人もいた。

本当は、僕は変わりたいわけじゃなかった。
ただ、戻りたかっただけだ。たった一人に愛されていたあの頃の自分。
すでに変わってしまっていた「自分自身」を取り戻したかった。

俺は変わりたいんじゃない。そして、実は戻りたいわけでもなく、自分を認めたいのだということがわかった。

自分を好きになりたい。ありのままの自分を認めたい。
だから、誰かに愛されていた頃の自分に戻りたいのだと錯覚して、今の自分をあの頃と同じように変えようともがいていた。

けれど、それは違うんだ。
被っている仮面や、いつのまにか築いてしまった壁を取り外す。それだけでいいはずだ。

今を認めずに、過去も未来もありはしない。
自分で認めないものを、他の誰かが認めてくれるわけもない。

今の僕は、そんなにダメな人間か?違うだろう。
35年、だたムダに過ごして来たのか?そうじゃないだろう。

立ち上がってもいないくせに、弱音を吐くな!
目を開けてもいないくせに、暗闇だとかぬかすな!
今ある物も知らないくせに、新しい物ばかり欲しがるな!

時間を無駄にするな、倒れている暇はない。
歩き出せ、俯いている場合じゃない。

手さぐりで、ただ闇雲に探していた物も、さあ目を開いて思い出せ。
それがどこにあるか、俺は知っているはずだろう。

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7月 21, 2006

書く場所があると

なんか、書いちゃうよね。
眠れないと余計に。

は~あ。なんだかいろいろ疲れたな。
変わりない日常。このところ映画にはまってるのは、日常が退屈だからだろうか、とか。

なんだろう、何が足りない?

オフが足りない(`・ω・´)シャキーン

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7月 17, 2006

元気です

探さないでください(w

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無題

たぶん、俺は変わってしまったな。お前が傍らにいてくれた頃のように、自信に満ち、作り笑いなんて知らないくらい何時も笑っていた俺は、今はどこに行ってしまったのか…。
最近よく思う。もし、お前が生きていたら、俺はずっと、お前の好きだった俺でい続けることが出来たのだろうか。俺はずっと、お前を好きでい続けることが出来たのだろうか…。
考えるほどに辛くなる。なぜ、今の俺はこんなに虚ろなんだろう。
お前の人生も背負って生きる決意をして、がむしゃらに走ってきたつもりだった。けれどそれは、一番大切な何かを置き忘れて走って来たのではなかったか。今やっと振り返ったところで、それが何かわからないくらい遠くに。

俺はいったい誰なんだ。
「僕」って誰だ?何時から俺の中に居る?
誰が本当の俺なんだ?
仮面を被っている自覚がある。壁を作っている事もわかっている。誰にも優しくなろうとして、自我を抑えて生きてきた事も知っている。

今、完全に見失った…。
俺は、俺はいったい何処にいる…?

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7月 15, 2006

『タイヨウのうた』

結局一人で観た寂しい男がここに一人(笑)。
最近流行りの「泣かすぜ!」という演出を極力排するように作った感がありますが、僕は充分泣けました。というより、泣きました(笑)。
淡々と丁寧に心理描写してて、泣かされるというより、自然と涙がこぼれます。
てか、泣くことを目的とした映画じゃありません(笑)。人の温もり、家族、友人、恋人、それぞれの愛に心が温まる作品です。
なんかいろいろリアルです。突飛な設定もなくて、全てが普通にありそうで、薫と男(名前忘れた(笑))も別段すごくない、どこにでもいる普通の少女と普通の少年て感じ。
予告編でだいたいのストーリーが読めるだけに、本編の中の何気ない日常が逆に涙を誘いました…。
いい映画だと思います。TVドラマも始まりましたね。見れないけど(^-^;

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